i-Market(アイマーケット)は、手軽に最短即日でiPhoneの買取を行っている業者です。
手軽にといってもそれなりに作業が必要なのではと考えると思いますが、i-Market(アイマーケット)の提供する「フォトキャッシュ」を利用すると、写真一枚でiPhoneの査定が完了。
納得いく金額であれば、提示された金額は最短即日入金され、本体は7日以内に指定の住所に送るだけです。
従来の買取サービスとはまた違った仕組みで買取を行うi-Market(アイマーケット)ですが、新たに開始されたサービスのため不安を抱く方が多いのも事実。
新型のiPhoneが定期的に発売されていますが、今後2024年9月にiPhone16の新機種が登場します。
これを機会に買い替えたい方や今持っているiPhoneを高く買い取ってほしい方が多いと思います。
そこで今回この記事では、i-Market(アイマーケット)の評判や口コミから実態に迫り、i-Market(アイマーケット)を利用するメリットについて紹介します。
i-Market(アイマーケット)の評判が気になる
i-Market(アイマーケット)は新しいサービスのため参考にできる口コミや評判はまだ少ないです。
参考にできる評価が少ないのは利用してもいいのか判断に迷いますが、i-Market(アイマーケット)とはどのようなサービスなのか一度整理してみましょう。
i-Market(アイマーケット)の特徴 | 従来の買取サービス | |
査定方法 | 写真を送るだけでもOK | 本体を持ち込み、または郵送 |
現金化までのスピード | 最短即日 | 3日〜1週間程度 |
買取機種 | iPhone | iPhone・Android・他 |
i-Market(アイマーケット)は、従来の買取業者と大きく異なるサービスを提供します。
査定方法は「フォトキャッシュ」を利用することで、写真1枚でも可能です。
そして、買取金額に納得いけば本体の郵送前に現金化してくれるのもこれまでの買取業者との違いです。
また、買取端末はiPhoneに限りますが、状態を問わないというのもi-Market(アイマーケット)ならではのサービスになります。
i-Market(アイマーケット)は口コミが少ないから怪しい!?
i-Market(アイマーケット)の新サービスは、不要になったiPhoneを手軽に売りたいという方にはメリットは多いことは理解できます。
しかし「うまい話には罠がある」ではありませんが、メリットは納得できるけど、口コミが少ないことから怪しいという声も挙がります。
確かに売り手にとってデメリットは少ないです。
- 写真1枚で査定完結
- 最短即日入金
- 状態問わずに買取できる
メリットが前面に出ることで怪しく感じるのも当然。
i-Market(アイマーケット)って闇金にでつながっているのでしょうか?
気になるのでi-Market(アイマーケット)の公式サイトを確認してみました。
会社名 |
株式会社GMT(ジーエムティー) |
代表者 |
赤石将樹 |
本社所在地 |
東京都千代田区神田西福田町2-3ハトヤビル4階 |
資本金 |
7,000,000円 |
電話番号 |
03-5296-9192 |
サービス形態 |
サービスは顧問弁護士監修のもと運営されています |
i-Market(アイマーケット)のサービスはメリットが前面に出ているからなんか怪しいという疑惑に関しては、会社名も明記されており、住所や電話番号もサイト内で確認できます。
また、i-Market(アイマーケット)は顧問弁護士監修のもと運営されているという点から見ても安心して利用できるサービスにと考えられます。
i-Market(アイマーケット)の料金額は妥当?
i-Market(アイマーケット)に限らず、万が一詐欺や怪しいサービスを提供する業者は、同業者との提示金額に大きな差が出やすいという特徴があります。
i-Market(アイマーケット)はiPhoneの買取業者ですが、同業者との買取金額に差はあるのか確認しました。
こちらは過去に行われた各機種の買取金額の実績になります。
iPhone11 | 25,000円~ |
iPhone11pro | 27,000円~ |
iPhone11proMax | 30,000円~ |
iPhone12 | 30,000円~ |
その他 | 要相談 |
i-Market(アイマーケット)は2024年9月の新型iPhone16の発売にあわせて買取機種をさらに広げて、iPhoneの中でも特にiPhone12・13・14シリーズの買取り強化中です。
また、買取金額については公式サイトでも記載されていますが、時と場合によっては査定方法・状態で変動しますので、直接お問い合わせの上でご検討ください。
ただし、同業者と比較して、こちらの買取実績はどちらかというと良心的です。
もちろん状態によって買取金額は前後しますが、i-Market(アイマーケット)は残債ありの端末でもひび割れありの状態でも買い取ってくれます。
- 状態的に買取してもらえなかった
- 状態が悪くて査定額が低かった
このような理由で買取に躊躇している方も、ぜひ一度i-Market(アイマーケット)に査定してもらってはいかがでしょう。
i-Market(アイマーケット)で買取失敗しない方法
i-Market(アイマーケット)に限らず、買取業者に買取依頼をする場合は気を付けておくべきポイントがいくつかあります。
i-Market(アイマーケット)に関しては「キャンセル時の注意点」があるので、買取依頼前に確認していきましょう。
- i-Market(アイマーケット)は40%のキャンセル料が発生する
i-Market(アイマーケット)は査定金額に納得できない場合はキャンセルも可能です。
キャンセルするということは、本体を送らずに手元に残すことになりますが、この場合「40%のキャンセル料」が発生します。
査定額が20,000円の場合、キャンセル料は8,000円になります。
ここでキャンセル料を払っても手元に端末を残しておく方が妥当なのか見極めることが重要です。
このようなキャンセル料について知らずに査定すると、結果的にi-Market(アイマーケット)での買取に失敗したということにもなりますので注意しておきましょう。
i-Market(アイマーケット)に悪評がつくのはなぜ?
新サービスとはいえ、手軽にiPhoneの買取をしてくれるi-Market(アイマーケット)利用している人は増えています。
そこで気になるのはi-Market(アイマーケット)に対する悪評です。
- 査定額に差が出る
- 即日入金ではなかった
i-Market(アイマーケット)はひび割れのジャンク品扱いになる端末でも、購入時の分割残債がある端末でも買取してくれるので、新たな端末への買い替えの足しにできるメリットがあります。
また「査定額は他社と比較しても高い」というのもi-Market(アイマーケット)の強みです。
しかし、同じモデルの同じ色であれば状態によって査定額は当然変わります。
他社の査定額に比較すると高めでも、予想額に期待しすぎていると納得できないというケースも出てきます。
また、i-Market(アイマーケット)は「フォトキャッシュ」以外にも買取方法が選べます。
そこで、査定額が提示されてからの入金スピードも多少異なります。
もし、即日入金を希望するのであればi-Market(アイマーケット)の買取方法もチェックしておくといいでしょう。
i-Market(アイマーケット)のiPhone買取方法
i-Market(アイマーケット)で買取してもらうとき、3つの買取方法から利用しやすい方法を選ぶことができます。
- 郵送買取
- 店頭買取
- フォトキャッシュ買取
従来の買取業者同様に、i-Market(アイマーケット)では「郵送・店頭」買取も可能です。
郵送買取は、端末を指定住所に送り、実際に査定してもらいそのまま買取をしてもらいます。
郵送買取の場合は、配送にも時間は実用ですので即日買取はできません。
店頭買取の場合は、店頭払いが可能ですので、査定額をその場で受け取ることができます。
郵送買取より、現金化のスピードが速いのは店頭買取ですが、店頭に足を運ぶ手間が発生します。また物理的な問題から移動に飛行機が必要なんてことになると、買取のために多額の移動費が必要です。
i-Market(アイマーケット)を利用するなら、斬新な新サービス「フォトキャッシュ」が一番おすすめです。
フォトキャッシュなら、実際に足を運ぶ手間が省けるだけでなく、写真1枚送るだけで査定は完了。そして即日の入金が行われます。
郵送、店頭買取のデメリットをなくした買取方法ですので、i-Market(アイマーケット)で買取を希望するのであれば、フォトキャッシュを利用してください。
i-Market(アイマーケット)ならフォトキャッシュを利用しよう
i-Market(アイマーケット)は買取方法を自由に選ぶことができますが、一番おすすめの買取方法は「フォトキャッシュ」です。
フォトキャッシュの利用の流れも簡単です。
- Marketの公式サイトにアクセス
- フォトキャッシュの申し込み欄に必要事項を記入
- 査定してもらうiPhoneを撮影してデータを送信する
- 数分後に査定額のお知らせがくるので確認する
- 指定の口座に買取金額を受け取る
- 査定に出したiPhoneを7日以内に発送
i-Market(アイマーケット)のフォトキャッシュを利用すると、必要事項の記入と写真撮影だけで、買取金額を即日で受け取れます。
フォトキャッシュの利用時に必要な書類がいくつかありますので、用意しておく書類を揃えておくとスムーズに申し込みができます。
- 顔写真付きの身分証明書
- 健康保険証
- 身分証明書の顔写真が確認できるIDセルフィー
上記の書類だけで、フォトキャッシュが利用できるのでスムーズに完了させるためにも前もって用意しておきましょう。
i-Market(アイマーケット)なら即日入金で不要なiPhoneの高価買取が可能!
i-Market(アイマーケット)ならこれまでの買取業者とは違い、写真1枚で買取額を即日入金してくれます。
買取のために郵送する手間を省けるだけでなく、店頭に足を運ぶ必要もありません。
- 最短即日入金
- 残債ありやひび割れ状態でも高価買取
iPhoneに残債があっても買取は可能。また、ひび割れなどがあっても高価買取してくれます。
- 40%のキャンセル料に注意
- 買取方法はフォトキャッシュを利用
2つ注意しておくべきは、申し込みキャンセル時のキャンセル料と、買取方法です。
郵送、店頭買取のデメリットをなくしながらも即日入金が可能な「フォトキャッシュ」を利用して、スピーディにiPhoneを現金化しましょう。
i-Market(アイマーケット)の実情を検証してみた
i-Market(アイマーケット)は新しいサービスのため、数多くの評価や口コミから実態を検証することは厳しいというのが事実です。
ただ、サービス内容を理解すると決して怪しい詐欺紛いの業者でないことは理解できます。
顧問弁護士監修のもと運営は行われているという点、そして売買業者であれば必ずチェックしておきたい買取業に必要な古物商許可証の関しても、しっかり許可を取得しています。
古物商許可証は、公安委員会が管理している古物商の許可を得た企業という照明であり、i-Market(アイマーケット)は「東京都公安委員会発行古物商許可証第301032316079号」と取得していることが明確になっています。
必要な許可証を取得しているということ、顧問弁護士監修というこの2つの点からも、i-Market(アイマーケット)の評価には個人差はあるものの、業者としては何も怪しいことはないということは理解できます。
i-Market(アイマーケット)を総合評価してみた
i-Market(アイマーケット)について、口コミや評価、サービス面を総合評価してみました。
- 即日最短で査定額が入金される
- 残債ありのiPhoneでも買取可能
- ひび割れのiPhoneでも高価買取
- 買取方法を選ぶことができる
これまでの買取サービスとの大きな違いは、査定額が最短即日で入金されるという点です。
利用者にとっては大きなメリットですが、メリットが前面に押し出されている点から「怪しい」「詐欺」などの口コミがチラホラ出てきます。
たしかに、不用品を手元に残したままお金が振り込まれるというのは少々、疑わしい気持ちにもなります。
ただ、i-Market(アイマーケット)のフォトキャッシュを利用する場合、必要事項の記入が必要で、その情報の中で買取が成立する仕組みがあります。
あまりにも「怪しい」という気持ちを強く抱く必要はありません。
それよりもこれまで不要になったiPhoneの買取が面倒で自宅に放置したままにしている状態から現金化する方がよほど賢いでしょう。
i-Market(アイマーケット)なら、店頭に足を運ぶ必要もありません。
査定してもらうために、わざわざ運送業者に集荷を依頼する必要もなければ、いくらになるか分からない端末のために配送業者に出向く必要もありません。
写真一枚で、査定からスピーディに現金化できます。
また、残債があって買い取りを断られたiPhoneであっても、ひび割れで低価格での買取になったiPhoneでも高価買取が可能。
強化買取商品に該当するiPhone11、iPhone11pro、iPhone11proMax、iPhone12であれば、高値で売れる可能性も高いので、もしお手持ちの不要な端末があるなら、ぜひ一度i-Market(アイマーケット)を利用してみてはいかがでしょう。
2024年9月にiPhone16の新機種が登場しますが、これを機会に買い替えたい方や今持っているiPhoneを高く買い取ってほしい方と思う方はぜひi-Market(アイマーケット)をご検討ください。